お知らせ

 【文部科学省指定】授業時数特例校 【埼玉県教育委員会指定】授業時数の弾力化に係るモデル校
   本校では令和5年度、上記の指定を受け、特別の教育課程を編成し、授業をはじめとする日々の教育活動に取り組んでまいりました。
  令和6年度も、文部科学省から「授業時数特例校」の指定を受けて、研究を継続します。

  令和5年11月30日(木)の研究発表会の資料については、こちらのページ公開しております。

  令和5年12月2日付の埼玉新聞にて、本校の取組が掲載されました。記事については、
こちらのページをご覧ください。
 

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R6年度4月1日から~37793

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学習支援関連









 

相談機関等

困ったり悩んだりした時は、誰かに話を聞いてもらうだけで安心します。
以下の相談機関をはじめ、頼れる場所があります。

〇三尻中学校 ほほえみ相談室 048-533-8666

〇熊谷市教育相談窓口 048-524-1111(内線551)

〇熊谷市こども課 家庭児童相談室 
 子どもあんしんダイヤル 048-527-2700

親と子どもの悩みごと相談@埼玉(埼玉県)

〇埼玉県立総合教育センター「よい子の電話相談」
                 <毎日24時間>
(子供用) #7300 または 0120-86-3192

(保護者用)  048-556-0874

(Eメール相談)soudan@spec.ed.jp
(FAX相談) 0120-81-3192


 

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2023/02/10

雪の別称

| by 三尻中
本日はお昼ごろから雪が積もり始めました。本校では、学区内の小学校と連絡を密に取りながら、6時間目までは授業を行いました。その後、清掃と部活動の時間をカットして、16時完全下校としました。

下校時には、職員が生徒の下校の様子を見守りました。通りがかりに、積もっている雪に手を伸ばす生徒が多くいることに気が付きました。雪をみると何となくワクワクするのでしょうか。年齢を重ねるにつれて、ワクワク感も薄くなり、どちらかといえば雪を「困ったもの」とみていた自分に改めて気付くこともできました。

本日朝刊のコラムで、埼玉新聞「さきたま抄」は雪の別称として「不香の花」「瑞花」を、読売新聞「編集手帳」では、同じく雪の別称として「六花」を取り上げていました。共通しているのは、「花」で例えた雪の別称を取り上げている点です。そういう視点から雪を見直すと、風情も感じます。

 
16:59