お知らせ

 【文部科学省指定】授業時数特例校 【埼玉県教育委員会指定】授業時数の弾力化に係るモデル校
   本校では令和5年度、上記の指定を受け、特別の教育課程を編成し、授業をはじめとする日々の教育活動に取り組んでまいりました。
  令和6年度も、文部科学省から「授業時数特例校」の指定を受けて、研究を継続します。

  令和5年11月30日(木)の研究発表会の資料については、こちらのページ公開しております。

  令和5年12月2日付の埼玉新聞にて、本校の取組が掲載されました。記事については、
こちらのページをご覧ください。
 

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R6年度4月1日から~26130

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学習支援関連









 

相談機関等

困ったり悩んだりした時は、誰かに話を聞いてもらうだけで安心します。
以下の相談機関をはじめ、頼れる場所があります。

〇三尻中学校 ほほえみ相談室 048-533-8666

〇熊谷市教育相談窓口 048-524-1111(内線551)

〇熊谷市こども課 家庭児童相談室 
 子どもあんしんダイヤル 048-527-2700

親と子どもの悩みごと相談@埼玉(埼玉県)

〇埼玉県立総合教育センター「よい子の電話相談」
                 <毎日24時間>
(子供用) #7300 または 0120-86-3192

(保護者用)  048-556-0874

(Eメール相談)soudan@spec.ed.jp
(FAX相談) 0120-81-3192


 

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2023/02/10

得意なこと・苦手なこと

| by 三尻中
2月全校朝会の校長講話の冒頭でこんなお話をしました。
「自分の得意な面を生かし、伸ばしていくことはとても大事なことです。併せて、どんな人にでも苦手な面があるということを理解することも大事です。苦手なことが分かっていれば、それを補い、伸ばす方法があるはずです。」

このことを受け、1年生では教材「人の気持ちが分かる人間を目指して」を用いて、各担任が道徳の授業を行いました。さらには、総合的な学習の時間に「得意なこと 苦手なこと あっていいんだよ!!」と題したスライドを用いて、「苦手なことでも環境(手立て)を変えればうまくいくこともある」具体的な手立て等を学習しました。2年生でも同様の学習を近々行います。

努力だけではどうにもならないことでも、何かしらの手立てがあるはずです。学校はそれを一緒に考えます。

 
16:23