お知らせ

 【文部科学省指定】授業時数特例校 【埼玉県教育委員会指定】授業時数の弾力化に係るモデル校
   本校では令和5年度、上記の指定を受け、特別の教育課程を編成し、授業をはじめとする日々の教育活動に取り組んでまいりました。
  令和6年度も、文部科学省から「授業時数特例校」の指定を受けて、研究を継続します。

  令和5年11月30日(木)の研究発表会の資料については、こちらのページ公開しております。

  令和5年12月2日付の埼玉新聞にて、本校の取組が掲載されました。記事については、
こちらのページをご覧ください。
 

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R6年度4月1日から~28536

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学習支援関連









 

相談機関等

困ったり悩んだりした時は、誰かに話を聞いてもらうだけで安心します。
以下の相談機関をはじめ、頼れる場所があります。

〇三尻中学校 ほほえみ相談室 048-533-8666

〇熊谷市教育相談窓口 048-524-1111(内線551)

〇熊谷市こども課 家庭児童相談室 
 子どもあんしんダイヤル 048-527-2700

親と子どもの悩みごと相談@埼玉(埼玉県)

〇埼玉県立総合教育センター「よい子の電話相談」
                 <毎日24時間>
(子供用) #7300 または 0120-86-3192

(保護者用)  048-556-0874

(Eメール相談)soudan@spec.ed.jp
(FAX相談) 0120-81-3192


 

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2022/12/03

サッカーW杯の教材化

| by 三尻中
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本は見事、2大会連続4回目となる決勝トーナメント進出を決めました。第1戦目(ドイツ戦)勝利後の円陣で、森保監督が「やるべき準備と粘り強い戦い」ができたことを称えていました。第3戦目(スペイン戦)での勝利も、チーム全体の準備と選手一人一人の最後の最後まであきらめない粘り強さがもたらしたものだと思います。

教頭先生が職員を対象に毎週発行している週予定「Weekly」のコラムでは、「ワールドカップを教材に」という題をかかげ、教材化の視点を次のように挙げています。
●カタールはどんな国ですか?対戦国は?
●ワールドカップを支える人は?
●勝っても負けても、会場のゴミ拾いをするサポーターの行動は?
他にも教材化の視点はたくさんあります。各教科等や朝や帰りの会、生徒との会話などの中で、学びを広げ深めることができそうです。職員室前には、W杯の特集コーナーが設置されています。

次の試合でも、多くの感動を味わいたいものです。

 
 
21:42