お知らせ

 【文部科学省指定】授業時数特例校 【埼玉県教育委員会指定】授業時数の弾力化に係るモデル校
   本校では令和5年度、上記の指定を受け、特別の教育課程を編成し、授業をはじめとする日々の教育活動に取り組んでまいりました。
  令和6年度も、文部科学省から「授業時数特例校」の指定を受けて、研究を継続します。

  令和5年11月30日(木)の研究発表会の資料については、こちらのページ公開しております。
  令和5年12月2日付の埼玉新聞にて、本校の取組が掲載されました。記事については、
こちらのページをご覧ください。
 

カウンタ

R6年度4月1日から~177918

オンライン状況

オンラインユーザー9人





 

学習支援関連









 

相談機関等

困ったり悩んだりした時は、誰かに話を聞いてもらうだけで安心します。
以下の相談機関をはじめ、頼れる場所があります。

〇三尻中学校 ほほえみ相談室 048-533-8666

〇熊谷市教育相談窓口 048-524-1111(内線551)

〇熊谷市こども課 家庭児童相談室 
 子どもあんしんダイヤル 048-527-2700

親と子どもの悩みごと相談@埼玉(埼玉県)

〇埼玉県立総合教育センター「よい子の電話相談」
                 <毎日24時間>
(子供用) #7300 または 0120-86-3192

(保護者用)  048-556-0874

(Eメール相談)soudan@spec.ed.jp
(FAX相談) 0120-81-3192


 

進路関連








 

学力・学習調査関連



 

三尻中学校区安全マップ

 

校長室から

校長室から >> 記事詳細

2024/02/28

募金活動

| by 三尻中
本校生徒会が主体的に能登半島地震義援金募金の活動に取り組んでいます。朝、玄関の前で呼びかけたり、昼休みには職員室でも募金活動を行ったりしました。

能登半島地震の発生から2ヶ月が経とうとしています。被害状況も明らかになり、ご遺族、避難生活を続いている皆様・・・その心労いかばかりかと推察するばかりです。地震により尊い命を奪われた中学1年生の男子生徒を取り上げた新聞記事を読む機会がありました。洋々たる未来を絶たれた無念さに想いを馳せます。また、集団避難を行った約400名の中学生の様子を報道等で目にすることがありました。家族から離れ、心細く大変な思いをしていることが容易に想像できます。本校で募金活動を行うのにあたり、このような同世代の現状も含めた被害状況や人々の思いなどを学ぶ機会を設けることをお願いしました。

職員室前の掲示板には、調べ学習のコーナーもあります。学活や道徳、帰りの会などの場面でも話題にしています。募金活動に協力してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。

 

09:47