お知らせ

 【文部科学省指定】授業時数特例校 【埼玉県教育委員会指定】授業時数の弾力化に係るモデル校
   本校では令和5年度、上記の指定を受け、特別の教育課程を編成し、授業をはじめとする日々の教育活動に取り組んでまいりました。
  令和6年度も、文部科学省から「授業時数特例校」の指定を受けて、研究を継続します。

  令和5年11月30日(木)の研究発表会の資料については、こちらのページ公開しております。

  令和5年12月2日付の埼玉新聞にて、本校の取組が掲載されました。記事については、
こちらのページをご覧ください。
 

カウンタ

R6年度4月1日から~26802

オンライン状況

オンラインユーザー11人





 

学習支援関連









 

相談機関等

困ったり悩んだりした時は、誰かに話を聞いてもらうだけで安心します。
以下の相談機関をはじめ、頼れる場所があります。

〇三尻中学校 ほほえみ相談室 048-533-8666

〇熊谷市教育相談窓口 048-524-1111(内線551)

〇熊谷市こども課 家庭児童相談室 
 子どもあんしんダイヤル 048-527-2700

親と子どもの悩みごと相談@埼玉(埼玉県)

〇埼玉県立総合教育センター「よい子の電話相談」
                 <毎日24時間>
(子供用) #7300 または 0120-86-3192

(保護者用)  048-556-0874

(Eメール相談)soudan@spec.ed.jp
(FAX相談) 0120-81-3192


 

進路関連








 

学力・学習調査関連



 

三尻中学校区安全マップ

 

校長室から

校長室から >> 記事詳細

2023/01/11

行動の意味を

| by 三尻中
昨日は、弾道ミサイルが東京方面に落下したことを想定した避難訓練を実施しました。11月に、北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、Jアラートで緊急情報が発信されたことは記憶に新しいことと思います。

避難訓練において、生徒は素早く的確な避難行動をとることができました。安全委員長に続き、私からの講評では、次のような避難行動がどのような意味をもつのか理解することが大切であるということをお話しました
・机を可能な限り窓側から離し、机の下に潜り込む
・教室のカーテンを閉める
・換気扇をとめる

行動の意味を正しく理解しておけば、教室以外の場面(休み時間・帰り道・自宅など)でJアラートがなっても、自分がとるべき行動を瞬時に判断することができるのだと思います。また、竜巻などの自然災害にも対応することができます。自分の命を守ることができるのです。

 
11:38